世界的に有名なドイツの楽器メーカーHOHNER(ホーナー社)の代表的なハーモニカ「ブルースハープ」です。
C音階で、穴に空気を吹き込んだときと吸い込むときで違う音が出るダイアトニック ハーモニカです。
「ブルースハープ」は、ホーナー社が開発したハーモニカですが、現在ではメーカーを問わず10穴の単音(ダイアトニック/シングルリード)ハーモニカの総称がブルースハープとなっています。
手のひらに収まるほどの大きさで、ブルースやカントリーのミュージシャン達に好んで用いられています。
ボディは一般的に使用される樹脂ではなく、ドゥシエ材を使うことで、ブルースのフィーリングにあった音色を奏でます。
HOHNER(ホーナー社)
HOHNER(ホーナー社)は1857年に創業のアコーディオンやハーモニカなどで世界的に有名なドイツの楽器メーカーです。
ホーナー社のハーモニカは有名ミュージシャンにも愛用されています。
昔ながらの美しいフォルムや刻印のハーモニカは、持っているだけで嬉しくなります。いつもポケットやカバンに入れて音楽を楽しめます。
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