ほとんどの工程で手作業中心に制作されるドイツ「ケテ・クルーゼ社」のベビーアイテムです。
1966年に登場したケテ・クルーゼ社のタオル地人形。
時代を超えて残った、乳児用ぬいぐるみの原点です。
古いヨーロッパのデザインだから、アンティークな雰囲気が漂う、個性的なデザインです。
子供部屋に飾ったら、とっても可愛いデザインですね。
つぶらなお目々にほんのりと赤いほっぺ。
無表情に見える表情は、こどもが楽しい時は笑って見えて、悲しい時は悲しい表情に見えるよう、こどもの感情を投影し、表情豊かに変化します。
中身のスポンジは、特殊技術を使用して開発された、ケテ・クルーゼ社のオリジナルで、何回洗ってもヌイグルミの形は崩れません。。
小さい子でも抱っこしやすい重さで、いつでも一緒にお出かけできますね。
お手入れは、ぬるま湯(30度以下推奨)で手洗いしてください。
ほとんどの工程を手作業で作られる、ケテ・クルーゼのアイテムは、丈夫で上質です。
赤、青2色よりお選びください。
▲ドイツ Kaethe Kruse ケテ・クルーゼ社の商品一覧はコチラです。
※お取り寄せの場合は、お届けまでに5〜7日お待たせいたします。
■Kaethe Kruse ケテ・クルーゼ社(ドイツ)について
「ドイツの代表的な人形は?」とドイツ人にたずねると、ほとんどの人が「ケテ クルーゼ(Kaethe Kruse)!」と答えるほど有名なケテ クルーゼ。
1905年ケテ・クルーゼが、3歳になるミメーレのために、温かみの溢れる人形を与えたいと考え、自ら人形を作ってあげたのが、ケテ クルーゼ人形の始まりです。
ケテ クルーゼ人形には創業以来さまざまなモデルが発表されており、コレクターが世界中に多くいる人形としても有名です。
髪の毛を1本ずつ植えつけるなどし、愛情いっぱいに作られるケテ・クルーゼ社のクラシカルな人形の他、優しい表情をし、中身に羊毛を詰め込んだウォルドルフ人形(ヴァルドルフ人形)、タオル地のほおずり人形やタオルグマなどのベビー向けなどを、ほとんどの工程で現在でも手作業中心に、職人が心を込めて、制作しています。
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