赤ちゃんの好奇心をくすぐる「ウィマー・ファーガソン」シリーズです。
[Manhattan Toy マンハッタントーイ]
の知育玩具です。
赤ちゃんの視覚、触角、聴覚にはたらきかける布製ブロック。
「ウィマー・ファーガソン」シリーズは、世界で初めて赤ちゃんの視覚を理解してつくられたあそび道具。
色のコントラストや輪郭のはっきりしたものが見えやすい赤ちゃんのために、<白黒の模様>や<曲線・幾何学模様>が多く使われています。
いろいろな手触りの布地を使った、まる・さんかく・しかくの布製ブロック。
それぞれラトル(ガラガラ)、パリパリ音、カランコロンというチャイムの音が鳴り、不安定に転がりながら、見る・触る・つかむ・音を楽しむといったあそびが広がります。
音も、手触りも、転がり方もすべてが違う3つのブロックです。おすわりが上手にできるようになった頃におすすめです。
また、それぞれのブロックには、ひもやリボンをとおすことのできるループが付いています。
お出かけ時にベビーカーにつなげたり、ひっぱって追いかけっこしたりすることもできます。
●あそびの機能
まる: 触ると全体的にパリパリと音がします。
さんかく: チャイムが入っていて、カランコロンと音がします。
しかく: ラトルが入っていて、カラカラと音がします。
●赤ちゃんの視覚●
【0〜2ヶ月】
■コントラストのはっきりした模様に興味を示します。
■形そのものよりも輪郭を識別します。
【2ヶ月頃】
■輪郭だけでなく、形全体を認識できるようになります。
■曲線、縞模様を好みます。
■顔や的の模様に興味を示します。
【4ヶ月頃】
■焦点を合わせることができるようになります。
■距離感をつかめるようになります。
■近くにある目新しいもの、複雑な形のものを探すようになります。
■色付きのものを認識できるようになります。
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※お取り寄せとなる際は、お届けまでに5〜7日お待たせする場合がございます。
■bornelund(ボーネルンド)について
ボーネルンドの名前は、デンマーク語の「borne=子ども」と「lund=森」を意味するふたつの言葉からつけられました。
ボーネルンドの森で生まれた「あそび」が一人ひとりに伝わって、森いっぱいにワクワクする遊びが広がっていく。
そんな願いと提案が込められています。
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