ニュージーランド発の新感覚IQパズル"タントリックス"。
タントリックスディスカバリは、タントリックスタイルが10枚で1セットのパズルです。
10枚のタイルの裏にはそれぞれ1から10まで番号が色づけされ、専用スタンドにセットされています。
最初3枚のタイル(タイル番号1から3のタイル)をつなげて黄色のループ(輪)を作る3枚パズルから始め、その後タイルを1枚づつ増やしながら10枚まで、それぞれの枚数でパズルを楽しむことができます。
最初、わずか3枚のタイルをつなげることから始まるタントリックス・ディスカバリーですが、タイルの枚数を増やせば増やすほどその難易度が高くなります。
さらに セット数を増やせば終わりのない「究極の迷路パズル」が楽しめます。
最初のセットで3枚パズルから10枚パズルを楽しんだ後、2セット目を加え、2セット 目の1番のタイルを11番(黄色ループ)のタイル、2番を12番(黄色ループ)として20番まで遊べます。
さらに、3セット合わせば21枚パズルから30 枚パズルと、果てしのない「無限への挑戦」が楽しめます。
● タントリックスディスカバリの遊び方
タントリックスディスカバリの10枚のタイルを使います(タントリックスゲームパックは1から30までの30枚が使えます)。
タイルを裏に向けて、番号が 見えるようにします。まずは1から3番のタイルを表(ラインが見える側)にします。
3番は黄色で書かれているので、この3枚を使って黄色のループを作ります。
できたら、ループ を一度崩し、次に4番のタイルを加えます。4番は赤色で書かれているので、今度は4枚のタイルで赤のループを作ります。
5番も赤色なので、5枚で赤色の ループ、6番は青色なので青色のループ、というように増やしていきます。
10番は青色で書かれていますが、赤色、青色、黄色すべてでループができます。
指定されたループの色以外にも、接しているタイルの線は、すべてつながる必要があります。
※お取り寄せとなる際は、お届けまでに5〜7日お待たせする場合がございます。
タントリックスは黒いタイルに3色の線が書かれたユニークなタイルで遊べる数々のパズルやゲームの事を指します。
多くの場合、「タントリックス」というと、タントリックスの原点となったタントリックスストラテジーゲームのことをさします。
戦略的なスキルと少しの運がゲームを左右する、2−4人で遊ぶゲームです。
オンラインゲームを通じて世界中の人と対戦ができ、毎年世界大会や各国でトーナメント大会が開かれています。
56枚のタントリックスタイル6角形のタイルには赤、黄、青、緑の線がそえぞれ直線、カーブ線、コーナー線でかかれています。
それぞれのタイルが異なっており、同じタイルはありません。
このタイルを使って、戦略的ゲームのタントリックスストラテジーから、新しく発案されたパーティーゲームのゴブル、一人遊びや数々のパズルゲームが楽しめます。
タントリックスのタイルはベークライトという環境にやさしいプラスチックで作られています。
ヨーロッパやアメリカの厳しい安全基準をクリアしています。
また、割れにくいのも特徴です。