はじめての木のおもちゃに安心安全なEdute エデュテの知育のおもちゃ。
木をモチーフとした可愛らしいスロープのおもちゃです。
黄色い煙突にボールを入れるとカラフルなスロープをコロコロコロ。。
かわいいちょうちょやテントウ虫、ハチのプリントで転がし遊びがもっと楽しくなりますね。
スロープの最後には鈴がチリン♪となる仕掛けが付いていますので、何度でも遊びたくなります。
ボールの直径も4.5cmと大きいので誤飲の心配も無く、ベビーの頃から安心して楽しめます。
Edute エデュテの木製玩具は、人肌に近いといわえる天然のゴムの木を使用していますので、使い続けるほどに肌になじんできます。
また、ベビーが安全に遊べるよう、角を丸く面取りしています。
Edute エデュテの木のおもちゃは、小さいうちからお使いいただけるよう、日本玩具協会の厳しい安全基準[ST]に合わせ、作られていますので、
ベビーから安心して遊んでいただけます。
※お取り寄せとなる際は、お届けまでに5〜7日お待たせする場合がございます。
■おもちゃコンサルタントmemo〜クーゲルバーン(ボール転がし)について〜
こどもの発達の中で大切な要素のひとつに「注目/追視」があります。
生まれたときはぼんやりと明かりを感じる程度の視力が、発達と共に物の姿形を見分けられるようになりますが、子供の視力は大人が思っている以上に弱いものです。
「注目/追視」の発達を手助けする最も適したおもちゃ、それが「クーゲルバーン」です。
視野が狭く、眼球運動が未発達なため、物の動きを追うことが苦手な赤ちゃんですが、楽しみながら「注目・追視」の機能を発達させてくれます。
また、人間の知的な発達に重要な役割を果たすとされている、「親指と人差し指を輪っかにして物を摘む」能力ものばしてくれます。
さらに、”ボールや車を上部の板にのせる”作業は、「目と手の供応作用」を発達させてくれます。
と、いろいろなメリットがある玩具ですが、もっともこの玩具の良いところはやはり動き、又は音が楽しいことですね。
大人も楽しく遊べますし、泣いているベビーさえ笑顔を見せてくれます。
楽しく遊んで赤ちゃんの機能も発達、ヨーロッパの伝統が生んだすばらしいおもちゃです。