ドイツ・Bodo Hennig（ボードヘニッヒ社）のドールハウス用追加アクセサリー。
ドールハウスにピッタリの可愛らしいベビーベッドです。
Bodo Hennig（ボードヘニッヒ社）の細部までこだわって作られた家具・小物です。
家具類は、扉や引き出しが開閉し、食器や食材などは本物のように緻密なつくりになっています。
※布地やデザインが、変わる場合がございます。ご了承願います。
1950年から続く、ドールハウスのブランドとして定評のあるBodo Hennig（ボードヘニッヒ社）。
ドイツの不景気によって、品質を優先させた経営を続けることが困難になり、2002年に幕を閉じました。
しかし、nic（ニック社）がドイツの上質なドールハウスを残すためにボードヘニッヒ社を買い取り、2003年からニック社製として作られ続けています。
ヨーロッパではドールハウス遊びが特に盛んです。
ドイツでは、長く遊ぶドールハウスは思い切って良いものを選び、代々大切に受け継ぐ家庭が多いようです。
家具や小物、お人形を少しずつ買いそろえるのも、ドールハウスの楽しみのひとつです。
「ドールハウス遊び」を通して、子ども達が生活を疑似体験して学べます。
お掃除をしたり、お片づけをしたり、お人形を時間通りに寝かしつけたり。
しつけ・教育的観点からも「ドールハウス遊び」は、子ども達にとって大切な遊びです。
▲Bodo Hennig（ボードヘニッヒ社）のドールハウス一覧はコチラです。
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nic ニック社
1980年頃から上質で堅牢な8人乗りトラックなどの乗り物シリーズで知られた、ドイツの木製玩具メーカーnic（ニック社）。
もともとは商社でしたが、1991年に現在の経営者Josef Hertenberger（ヨゼフ・ヘルテンベルガー）氏に変わってから、木製玩具メーカーとして大きく成長しました。
CUBIOシリーズや、乗り物シリーズなどのアイテムラインナップを充実させ、今ではドイツ有数の木製玩具メーカーとして、大きな信頼と評価を得ています。
現在では、子どもたちのそれぞれの年齢に合わせたおもちゃは、乳幼児のおしゃぶりから子どもが乗れるシーソーまで150種以上あり、子ども達が繰 り返し長く遊べるように、シンプルで堅牢な物づくりを心掛けています。
ニック社のおもちゃは、主にヨーロッパの森で育ったブナやカエデを使用し、ヨーロッパの安全規格CEの基準をクリアしています。
大型玩具に関してましては、TUV（車検などを行うドイツ工業技術審査会の安全性・耐荷重量などの検査）をパスしています。
色付けは無害な色素を使用し、水性ラッカーで仕上げています。
堅牢な作りとデザインの美しさが高く評価され､1998年にはドイツ玩具業組合の主催するDEUTSCHER DESIGN - PREISで第一位に選ばれました。
西ドイツ・オーバーシュバーベン地方の中心地ライブハイムという街で、従業員数25名と小規模の会社ですが、ドイツ､スイスをはじめ世界各国におもちゃを輸出しています。
▲nic（ニック社）の木のおもちゃ一覧はコチラです。
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